RAKU オフィスリノベーション #06
RAKU事務所の下の階
オフィス拡張リノベーション。
壁や天井の塗装工事が終わり、
養生を撤去しました!
この後、
細かな造作や家具、
オリジナル照明など製作していきます。
RAKU事務所の下の階
オフィス拡張リノベーション。
壁や天井の塗装工事が終わり、
養生を撤去しました!
この後、
細かな造作や家具、
オリジナル照明など製作していきます。
京都 北山
紅茶店の店舗リノベーション。
工事もほぼ終わり、
完成間近の様子です。
エントランスの土間には、
真鍮サインが埋め込まれました。
室内には少しずつインテリア要素も加わり、
シノワズリな雰囲気漂う、
エレガントな空間に仕上がっています。
京都市北区で、
RAKUが参加するプロジェクトが
スタートしました。
漆(うるし)に関連した
多目的な空間となります。
現場は解体が終了し、
墨出し、木工事がはじまりました。
RAKUのオフィスで
使用するミーティングテーブルの
製作の様子です。
この家具製作を担当するのは、
「Amber furniture 」の尚太郎氏。
この家具工房は、
RAKUの工場内にあり、
スタッフとの密な連携を生かし、
現場の造作家具をはじめ
テーブルや椅子まで、幅広く製作していきます。
RAKU事務所の下の階
オフィス拡張リノベーション。
落ち着きのある色調のレンガタイルを、
床一面に丁寧に貼り付けています。
キッチン周りの壁には
色合いを変えて白いレンガを使用。
凸凹のあるラフな表情が
空間に温かみを添えています。
この後、塗装工事へと続きます。
RAKU事務所の下の階
オフィス拡張リノベーション。
部屋の入口周辺の壁は、
左官による漆喰仕上げ。
また、廊下の床は、
古ビルの既存の階段に風合いを合わせ、
左官のカラクリート(濃茶色)で仕上げました。